当事務所作成の家系図がお客様に大好評!
人気の理由
- 長年三重県を中心に専門的な家系図作成業務をしています。
- 当事務所作成の家系図・家系調査はこだわりの高品質です。
- 日本各地の方からご依頼がありますが、100%のお客様が江戸時代までたどれています。
これまで家系図を作られた方のきっかけ
- 会社のブランド力を上げたい:代表者様の調査によりブランディングが経費でできます。
- 自分のルーツを探すため:自分の命がどのように受け継がれてきたか、見て確認できます。
- 先祖の情報を知りたい:どのような場所でどんな時代を生きておられたのかがわかります。
- 親へのプレゼント:ご両親も知らなかったような情報が出てくることもしばしばあります。
- 結婚記念:結婚した両家の話で盛り上がると同時に、親族との付き合いにも役立ちます。
- 子どもや孫の出産祝い:サプライズでお祝いにするとても良いタイミングです。
- 親戚から詳しい話を聞きたい:家系図を持って行けば多くのことを思い出してもらえます。
- 相続や遺言の資料として:古い除籍簿は将来的に廃棄され、二度と手に入りません。
皆様それぞれきっかけがあって家系図を作られますが、どの方も「作ってみて本当に良かった!」と言って下さいます。初回の電話相談は無料です。
家系図の種類
当事務所では3種類のタイプをご用意しています。
イメージサンプルは代表者である小島家のものです。
1家系
父または母、1つの名字をたどります。
自分の名字(父親の家系)を可能な限りたどっています。
7代前(約250年前)までさかのぼることができました。
2家系・・・2つの名字をたどります。
親の両親、自分と配偶者の父親など。
父親の両親(父方の祖父母2人)をたどっています。
母親の両親(母方の祖父母2人)をたどっています。
1家系よりもかなりボリューム感があります。
4家系・・・4つの名字をたどります。
両親の両親、自分と配偶者の両親など。
上記の2家系A+Bの合計4人の祖父母をたどっています。
人物名が多く、かなり見ごたえのある家系図になります。
家系図作成コースについて
標準コース
戸籍の代行取得・読み取り作業から家系図作成までをすべて一括でおこなうコースです。
家系図は生没年・続柄を入れて、大型A3サイズで作成。
お渡しするもの
- 家系図(高級和紙・壁掛けもしくはスタンド可能なフレーム入り)
- 委任状に基づいて取得したすべての戸籍のファイル
- 西暦和暦一覧表
- 家系図のデータCD(ご自身で情報の追加・変更・印刷などしていただけます)
1家系 58,000円 (税込)
2家系 98,000円 (税込)
4家系 198,000円(4家系親族全体図1枚+生没年入りの2家系2枚、税込)
徹底調査コース
50万円(税込 55万円)~
戸籍以上の情報を得るために追加調査をおこないます。
ご先祖のお生まれになった地域周辺を詳しく調べ、ピンポイントで親族候補の調査をいたします。また、地元の図書館や資料館などにある文献史料を徹底的に調べます。そして最後に「調査報告書」をお渡しいたします。ご希望に合わせた調査となるため見積りをしてからの着手となります。
過去のお客様の中には、戦国時代の有名な武将までたどれた方、お札の肖像画になっている人物の関係者までたどれた方、などがいらっしゃいました。代表者の小島家も戸籍だけでは幕末までしかさかのぼれませんでしたが、戸籍以上の調査によって7代前の江戸中期までたどることができました。
一般の方にはできない専門家ならではのノウハウを数多く持っていますので、安心しておまかせ下さい!初回の電話相談は無料です。
オプション
「作ったものを美しい表装にしたい!」という方のために、家系図を作成した後、提携業者による表装を別途承ります。
- 特殊インクによる印刷巻物(桐箱付き)
- 書道家による毛筆巻物(桐箱付き)
- 掛軸(桐箱付き)
- 小冊子(高級和織布)
桑名藩について
江戸時代、桑名藩(現在の三重県桑名市)は東海道唯一の海路の港があり、伊勢の国の玄関口でした。陸路でないゆえ多くの旅人が桑名で足止めをさせられ、そのため桑名藩は大きな宿場町として栄えました。江戸時代後期には宿屋(旅籠屋)が120軒もあったとか。小島家の本家は今も旧東海道沿いにあるのですが、当時は宿屋を営んでいたそうです。陸上での行き来が少なかったため、桑名はいつしか日本の東西の境界になり、今でも言葉や食文化などで東西の境界になっています。
古地図
当事務所は桑名の歴史に興味を持っており、江戸時代当時の地図の写しをいくつか所有しています。すべて実物と同じサイズなので、かなりの迫力があります。現物をお見せすることも可能です。
- 文政年間桑名市街之図(明治45年)桑名城の城下町の様子がよくわかる特大地図
- 桑名領絵図(寛政5年)桑名、いなべ、四日市、鈴鹿から愛西までの広域地図
- 渡海路絵図(文政8年)江戸時代の貴重な航路図
- 桑名領距離図(江戸時代)桑名、いなべ、四日市の区間距離を示す実用地図
- 桑名寺町付近之図(幕末)有名な商店街が現在もある寺町周辺の詳細地図
マスコミ掲載記事
桑名市地域情報紙 クワナビミユ